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しおがまの藻塩

しおがまの藻塩
しおがまの藻塩50g 3個セット

内容量 50g
保存方法 直射日光、高温多湿の所を避けて保存してください。


宮城県松島湾釜ノ渕の海水と、湾内に繁茂する海藻アカモクを併せ、海藻の成分を含む藻塩を造りました。アカモクは古来より藻塩草として塩造りに使われており、銘菓しおがま=藻塩糖の所以と言われております。
天麩羅、白身魚の刺身に降り塩等でお召し上がりください。
 
塩釜地名由来藻塩復元の考察

「しおがまの藻塩 事始」

 平成9年に塩専売制度が廃止され、平成14年に製造販売が完全自由化されてから、地域の特性を活かした塩の生産が各地で見られるようになりました。その中で、広島県呉市蒲刈島など全国数ケ所で、藻塩が造られています。

 宮城県塩釜市一森山に鎮座する奥州一ノ宮塩竃神社の末社御釜神社に藻塩焼きの神事として塩造りの技法(藻刈神事・水替神事・藻塩焼神事)が今に伝承されています。塩竃神社の御祭神は塩造りの神である塩土老翁であり、古事記に「大海草より塩を製する事を、をしへ給う事」と記されております。塩竃由来記には「御祭神が此の地(甫出の浜・御釜神社所在地)に現れ、藤浦(現藤倉)より藤枝を取り薪として火を焚いた。」とあります。

 松島湾岸及び島々に点在する貝塚には、製塩に使用された土器の欠片を見ることができます。尖がり帽子に似た素焼きの土器に海水を入れ、それに海藻を加えて火で熟し煮沸させ、蒸発に合わせ海水を注ぎ炊き込み塩を造る。その海藻は、松島湾に広く自生しているホンダワラ科アカモクと推測されます。アカモクを秋田県ではギバサと称し食し、また製塩用の藻塩草として利用したと言われております。塩釜銘菓に藻塩糖があり中に紫蘇が散りぱめられ、藻塩を模したものと思われ、藻塩糖発祥時にはアカモクを使用した事が伺われます。

 弊社は、松島湾産の海藻に拘った食品を加工しており、平成15年より藻塩草と呼ぱれているアカモクの食品を開発しお客様に提供しております。平成19年にアカモクが地域産業資源として、塩釜市が地域として指定を受け、弊社はアカモクを活用した製品として藻塩の開発に着手しました。

 藻塩の製法が古文書に残されているのか、東北歴史博物館・塩竃神社博物館の学芸員の先生にもお聞きしましたが、知る限り古文書には見当たらないと言う。昭和18年に出版された文献に神代の製法と思われる藻塩の製造について記載されていました。弊社は、文献と御釜神社に伝承されている神事を参考にし、独自の製法で藻塩を造りました。併せて、数年前に宮城県の研究機関により、ワカメの塩蔵加工工程中にわかめの成分が溶出される事実が判明しました。

 このことからも、塩の製造工程中にアカモクを煮詰め、塩分の濃縮が進む事によりアカモクの成分が溶出し、塩に成分を取り込む事ができます。一般的な海水塩と違いアカモクの機能性を含む塩として藻塩を開発しました。



 

ぎばさ(あかもく)は、ポリフェノールや食物繊維、フコイダン等を多く含む、
今話題の身体にやさしい海藻です!

あかもくおいしい食べ方 あかもくの感想


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